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世界視点でみて、日本で一番サスティナブルな企業はどこか知ってますか?

世界視点でみて、日本で一番サスティナブルな企業はどこか知ってますか?

カナダのメディア・投資調査会社コーポレート・ナイツが、毎年発表している、「世界で最も持続可能な100社」のランキングが発表されました。

コーポレート・ナイツのHPより

そのうち、日本の企業は6社。

12位積水化学工業
68位に武田薬品工業
72位にコニカミノルタ
86位に花王
89位にパナソニック
92位にトヨタ自動車

だそうです。
私も曲がりなりにもSDGsを勉強していると、やっぱり積水化学工業さんのお名前はよく聞きます。SDGsが提唱される前からサスティナブルへの取り組みをされていたそうですし、積水さんでお勤めの方に聞くとやっぱり力を入れているというのが分かります。なので、納得の世界ランキング12位です。すごいですね。


ちなみに、みんなが気になる世界第一位は・・・エルステッド というデンマークのエネルギー会社です。10年前までは石炭火力発電事業だったけれど、まさにトランスフォーム(変革)して、洋上風力発電(海上で風力発電)へと転換され、その努力がデータとなって現れ、評価されているようです。(評価にはたくさんの指標(項目)があり、「なんとなく頑張ってるから一位ね!」みたいな感じではありません、私の表現方法が下手ですね、ごめんなさい。)

だから何だっていう話なんですけどね、投資もやってないし。
だけど、フムフム〜と思ったので、ランキングが出てたから今回はお伝えしてみました。


追伸
2/19の大人のためのSDGsセミナーは満員御礼なりました。
ありがとうございました。

投稿者 SDGsみえ+ なるかわ

UHA味覚糖さんもいよいよ

UHA味覚糖さんもいよいよ

いつもおいしくいただいてます、UHA味覚糖さんのお菓子。

3月から特濃ミルクの飴シリーズの、パッケージ包装がビニールから紙に変わるそうです!!完全に紙ではないですが、紙に替えられる所は紙に替えたようです。

見よ!この集中線のセンスの無さ、、、、涙
飴食べたくなるー
抹茶もあるんですね

3月から店頭に並ぶとのことです。

たかがパッケージ包装

されどパッケージ包装

飴を買うなら、特濃ミルク!

という宣伝のようなブログですが

こうやって少しずつ(いや、製造側の皆さんとしては、少しどころじゃないよ!大変なんだよ!!ってツッコミがきそうですね、簡単に言ってすみません。)、世界が変わっていくんだなぁと、思っています。3月になったら、断然!特濃ミルク選びます!ちょっとした手みやげに特濃ミルク!!

こういう取り組みが色んな企業で続けば、よく私たちが突っ込まれる「SDGsって儲かるの?」という質問の答えが導き出されるのではないでしょうか。

ちなみにSDGsでいえば、飴のパッケージ包装を紙に変えることは以下の目標達成に繋がるのでは?と思います。

けれど、UHA味覚糖さんは特にSDGsについて仰ってないようです。それはSDGsをやらなきゃ!という意識なのではなく、UHA味覚糖さんが「お菓子を製造販売する企業として出来ることで、環境を守ろう」という本気の意識があるからなんだと思います。別にSDGsを声高にする必要はないんですね。

私たちも屋号を、SDGsみえ+と言って、SDGsを前面に押し出してますが、SDGsを知って「考える、選ぶ」力を自分たちもつけていきたいし、関わって下さる皆さんにも身につけていただけたらと思っています。

意外と真面目にブログを書いてしまったのでした。。

投稿者 なるかわ

おかげさまで2席増席しました。2/19 19時半〜大人のためのSDGsセミナー

おかげさまで2席増席しました。2/19 19時半〜大人のためのSDGsセミナー

件名の通り、満席です!ありがとうございます!!

なので、2席増席しました!!!

大人のためのSDGsセミナー&懇親会の詳しいご案内はこちらからご覧下さいね。

そして今日は、3人で打ち合わせ、、、、このカードは2/19の大人のためのSDGsセミナーでは使いません。ややこしい写真使ってすみません。

今日は3月のエコパートナーイベントの打ち合わせでした

おまけ

実は、古市は時々猫を肩に乗せて打ち合わせします
2/19 19時半開始21時解散!SDGs講座&懇親会

2/19 19時半開始21時解散!SDGs講座&懇親会

長い長いタイトルになりました。

もう19日ってすぐなのですが、、、募集スタートいたします。


大人のためのSDGs講座&親睦会

日時 2月19日水曜日 19時受付開始 19時半〜21時

場所 バース・スペース 四日市市諏訪栄町18-6 2階セミナールーム

一階が放送ブースになっているので、わかりやすいはず!

参加費 1000円

内容 SDGsは何て読む?から始まり、なぜSDGsが必要なのか?世界の視点だけでなく、三重県さらには四日市市内、もっといえば家族や友人など身近な事例を使ってSDGsを理解していただく60分です。講師は我らがSDGsみえ+講座担当の堀です。堀が60分喋り続けます!!!!
ある程度SDGsをご存知の方はご参加いただいても「もう全部分かってるよ〜〜」って思うかもしれない初級講座です。SDGsが全然分からない、でも興味めっちゃある!!という方のご参加をお待ちしております。60分のセミナーの後は、30分程度参加者の皆さんでシンプルだけど、案外難しい「あなたコレ知って三重る?」クイズをしながら、親睦を深めていただきたいと思います。

タイムスケジュールは以下の予定です。

19時 受付
19時半〜20時半 大人のためのSDGsセミナー
20時半〜21時 「あなたコレ知って三重る?」クイズをしながら親睦会
21時 終了(さっと帰って、明日のために早く寝ましょう!)

持ち物 筆記用具、名刺(ご用意がある方のみ)

特記事項 予約制となっています。2月14日までに4名のお申し込みがない場合、開催しないのでご了承ください。開催するか否かは必ずこちらから追ってご連絡しますのでご安心ください。

前回のセミナーの様子はこちらからご覧くださいね。

事前予約制です。参加ご希望の方はFacebookのイベントページで参加予定としていただくか、sdgs.yokkaichi@gmail.com へ お名前 参加人数 をご連絡ください。

どんな仕事をしていても、むしろ仕事をしていなくても、ぜひ参加していただきたいセミナーです。お早めにお申し込みいただけると心の準備ができるので嬉しいです。

無印良品で本と子ども服の交換ができる

無印良品で本と子ども服の交換ができる

四日市駅にある近鉄百貨店5階の無印良品では、おさがり交換会が開催されています。絵本と子ども服が対象です。
ご存知でしたか?
私は知りませんでした!私は自分の子どもたちが通う小学校の読み聞かせボランティアをしていまして、そこでこの取り組みがありますよ〜と教えてもらいました。ということで、早速行ってきました!

とは言え、無印良品には子ども服も絵本も販売されています。
なのに、こういう取り組みをされていらっしゃいます。
この取り組みをするのに、人件費もかかるし、販売スペースを削っているんですよね。
それはなぜなのでしょうね。(多くを語らないパターン)


そんなこんなで、実は私も昨年、富田地区でお下がり交換会をしました。
その時はSDGsのことは知っていたけど、完全に忘れてましたね笑。SDGsは自分と全然関係ないことだとすら思っていました。

みなさん、思い入れがあって捨てられない、誰かに着てもらいたい。
というお気持ちで提供してくださいました。
ジャングルジムや新品のキッズ布団もありました。

なぜお下がり交換会をしようかと思ったのかと言えば、まだ着られるお下がりのお洋服が、お下がり服がほしい人のところに回ってほしい。楽しそう。

だったからです。
他にも理由はありますが、またそれは話しますね。(もったいぶるパターン)
ちなみに春になったら富田地区で再び開催予定です!

話は変わりますが、みなさん決断しなければいけない時、すぐ決められますか?
私は即決できるタイプなんですが、最近即決することに飽きたのか、あえてじっくり考えようという性格になってきました。きっとこれは日々、持続可能(程よい生活を長く続けていこうとする)について考えているからかもしれません。ファストファッションも買うけれど、なるべく自分の肌や、服を作られる時の環境に良いものを選ぼうと思ったり、お下がりや古着を選んだり、少し高くても長く着られるものを選んだりしています的な感じです。

せっかちであることに変わりはないのですが(笑)、、

急いで結論を出さなくてもいい事は、結果が同じだとしてもちょっとあっためて考えようキャンペーンが私の中で開催されています。(なぜか太字にしてみました)

話を戻しますが
全国各地で、お下がりを着まわしたり、いろんなものを共有する動きは今後も増えていくでしょう。それはSDGsでいうところの様々なゴールにつながります。

SDGsは何にでも繋がりますので、まぁこじつけといえば、こじつけになっちゃいますけど、こういう効果があるんだなって思うと、なんかちょっと自己肯定感高まるやん?って事です。
私だって、つくる責任やつかう責任を考えて日々生きてるわけじゃないです。だけど、なんかこうやって可視化できると、自分を自分で褒めてるみたいでちょっと嬉しい。自分のテンションを自分であげていくためにSDGsを使ってもいいと思うんですよね。(今回は話がそれるパターン)

お子さんが大きくなって、もう読まない絵本がある。とか、サイズアウトした子ども服がある方、無印良品へGO!でございます。

そして今週末に環境はフェアトレードやSDGsの話を聞きながら、チョコレートの食べ比べができるイベントを開催します!

まだ若干名、空きがあります。
よかったらご参加くださいね。

 投稿者 SDGsみえプラス なるかわ

まちづくりに参加してますか?

まちづくりに参加してますか?

私は三重県四日市市の富田地区に住んでいます。
名古屋で暮らしたこともありますが、ほとんど富田で生きてきました。
去年から地域の行事のお手伝いをする事が出てきまして、先日もお手伝いしてきました。

中学生と語る富田の未来 というイベントで、中学2年生9名 VS 富田地区の行政の代表・PTA・桜まつり、石取祭、鯨船祭の代表者・防災減災担当・社協の代表者の皆さん9名がディスカッションを行うというイベントで、結構おもしろいイベントです。

私は記録係です。
90分間のディスカッションをこれまではみなさんが書記の筆記していたそうですが、Googleドキュメントで音声入力を提案させてもらいまして、即採用!そして喜んでもらっています。インフルエンザになっても絶対来てね!って言われるほどです。(実際はインフルエンザどころか風邪も引いてませんので大丈夫でしたし、インフルになったらもちろん行きません。)

中学生の皆さんも参観しに来てました。

時代が変わっても、中学生の子たちは富田が好きで祭りが好きで、私たちが若かった頃と変わらないんだなぁと話を聞いていて思いました。

「富田地区でSNSをやってほしい。特に祭りの時、山車がどこにいるか分からないので観にいけない!」と中学生から提案があり、大人側は「みなさんがそれぞれで発信してくれたらいいと思うのでやってほしい」と答えるものの、中学生からは「発信はできなくないけれど、私たちのプライバシーが守られて安全だとは言えないので、中学生がやるのは難しいと思います。」と返答され、その通りだ!って私は思いました。忌憚なく発言する中学生のみなさんが本当に好きです。かっこいい。って思いました。

富田でSNSが導入される日は来るのだろうか・・・
来る!提案する!!せめて祭りの時だけでも、どこにどの山車がいるか分かるように提案したいです。とおもっています。

富田地区には十四川という川があり、桜の木が植えてあります。
その桜の木は大正時代に植えられた桜なので、寿命が心配されています。
植え替えるには、枯れた桜の木を根こそぎ取って新しく植えねばならない。
それは専門の知識がある人じゃないと難しく、そうすると財政的に厳しい・・・。
っていうお話も出ました。

石取祭も鯨船祭りも、子供たちの参加が少なく、祭りをこのまま継いで行けるのかという不安があるとのことで、これは全国的に課題となっていると思いますが。。

それでも、昔より人数は少なくとも、地元の中学生の子たちが「祭りって楽しい!自分の子どもにも体験させたい!」って思える事が大切で、そう思ってもらえるように富田を愛するおばさんは、頑張ろう!と思うのでした。

これはSDGsでいうと、こちらですね。半ば強引にSDGsと結びつけてみました。
(きっとこの会に参加した人の中でSDGsを知ってる人はほとんどいなかったでしょう)

祭りだけでなく、防災や減災の話も出ました。
道が狭くて危ないという話も出ました。
それらに付随して、大人側からは都市計画の話や、海に近い地域の取り組みが話されました。

でも、私は個人的にジレンマを感じます。
富田以外の地域のことも知ってほしい。
国内海外含め、色んな文化や習慣を見てほしい。
それでこそ、富田(大きく言えば日本)の良さや課題が分かると思うんです。

大人たちは、人口流出を心配します。大人になっても富田に留まってくれるかを心配します。実際、四日市の20代の女性はどんどん四日市から出て行っていると聞きました。それはどういう事なのでしょうか。また戻ってきてくれるにはどうしたらいいのでしょうか?

このイベントは楽しかったですが、富田で育った者として、そして子どもを持つ者として、考えることはたくさんあります。少ししかできなくても、地域が存続し続けるために少しずつでも私は協力していきたいと思います。だって富田が好きだから!


2/2はみんなでチョコレートを食べながらSDGsを学ぼう!
小学校低学年のお子さんもお家の方と一緒に参加できますよ。

投稿者 なるかわ

The Clothesline

The Clothesline

私がSDGsに強く惹かれるようになったのは、ゴール5の「ジェンダー平等を実現しよう」があったからです。その時は「ジェンダーで悩んでいるのは日本の一部の人だけじゃないんだ!世界中で扱うべきテーマなんだ!よかった〜」と思いました。「よかった」って思うなんて不謹慎ですが、世界中の課題の一つに選ばれた事でジェンダーが少しずつ解決していくんだという安心を得た事を覚えています。

そして今日はなるかわのジェンダーについての取り組みをお伝えしたいと思います。

今年の夏にあいちトリエンナーレにおいて私は「The Clothesline」(クロスラインと読みます呼びます)という作品のワークショップに出ました。

この作品はメキシコ人のモニカさんが作っているもので、紙に質問が書かれています。その質問に答えてもらい、その紙を洗濯物を干すように吊るしていきます。
質問を考える事、ディスカッションする事がワークショップのメインでした。

ワークショップの話は長くなるので割愛しますが、このアートの目的は可視化する事でした。いかにその人それぞれが感じたり体験した、いわゆるセクハラ、もっといえば性差別、性被害、性暴力を具体的に紙に書いてもらうか?そのためにどんな質問をしたら効果的なのか?という事を話し合いました。

モニカさんはもうメキシコへ帰国しましたが、ワークショップを受けた有志で「Our Clothesline with MonicaMayer」(アワークロスラインウィズモニカメイヤー と読みます)という団体を作り、日本でモニカから直接教わったメンバーとして、活動をしています。私もメンバーの一人となって活動しています。この前は白子のアヒージョとワインを飲みながら打ち合わせしました・・・。つまり結構ワイワイしていて楽しい。

ホームページもあります。一部抜粋して掲載しますね。
The Clothesline とはこういうものです。

個人が特定できないように書いてもらう事が前提です。そして今まで声をあげられなかった人たちが「言ってもいいんだ」と勇気を持ち、紙に体験を書き、それを吊るす。吊された紙は誰が書いたものか分からないけれど、それを読み共有する事で、ハラスメントや性差別を具体的に知り、読む人の意識を変えていく効果がありますし、書いた人たちにとってもささやかではあるかもしれませんが癒しになります。書くだけやんけ!って思う人はぜひこの質問どれでもいいので一つを紙に書いてみてください。書くだけなのに、その時のことを思い出さなければいけない苦しみ、そしてそれを書いていいか戸惑い、書くことで個人が特定されるのではないかという恐怖(実際、恐怖は感じるものの、個人名は書かないし、似たような被害の多さゆえに特定されることは困難です。)、そして書いた紙が吊されて、自分以外の知らない人がその紙を真剣に読んでくれている場面をみた時の救われたような気持ち。それは書いた人にしか分からない体験です。書くだけなんて言わないでほしいです、本当に!

男性も性被害にあっています。それでも女性からの投稿が圧倒的に多いです。そして実はもっとショッキングな内容が書かれています。

モニカさんは、「ジェンダーについて話し合う時に、男女もしくは同性同士でも分断が起きる。私はその架け橋になりたい」とおっしゃっていました。その架け橋となるのがこのThe ClotheslineだとOurClothesline with MonicaMayer でも考えていまして、国内でも活動をしていこうとしています。


そしてこの度、一般社団法人川村文化芸術振興財団さんから

2020年度 川村文化芸術振興財団ソーシャリー・エンゲイジド・アートとしてプロジェクト支援助成

されることになりました!!(詳しくはこちらをご覧ください)

国内外から40プロジェクトくらい応募があった中2つのプロジェクトが選ばれました。そのうちの一つがこちらになります。これは大変嬉しいことで、来年度には名古屋と東京でThe Clotheslineを開催することになります。

ということで、こちらはSDGsみえプラスの活動ではないけれど、私なるかわの個人的な活動でありながらもSDGsとリンクさせて活動していきたいお話です。またここでも報告していきたいと思います。

ジェンダーだけじゃない!いろんな面からSDGsに取り組んでいます。
2/2には、みんなが知らないチョコレートと環境のお話を開催します。
詳しくはこちらをご覧くださいね

SDGsって全然言ってないやん

私の最近の趣味?仕事?といえば、SDGsに関連しそうな記事を読み漁ることです。
良質な記事は有料だったりして、私はクーリエジャポンというウェブマガジンの講読を開始しました。サツマイモ掘りのようにどんどん、興味深い記事が出てきて飽きる事がありません。

クーリエジャポンとは関係ないですが(いつも冒頭で関係ない事を話しがち)、今日ビビビときたのはこの記事です。

NHKニュースより抜粋

以下、記事を抜粋します。

全文読みたい方はこちらからご覧くださいね。

このレジ袋は愛媛県四国中央市にある国内最大手のレジ袋メーカー「福助工業」が群馬大学と共同で開発し、サトウキビやトウモロコシなど植物由来の樹脂が原料に使われています。・・・重さ8キロの荷物を詰めて運べる強度をもち、海の中ではバクテリアによって180日以内に袋の9割以上が水と二酸化炭素に分解されます。・・・認証されれば海の中でも分解されるレジ袋としては世界で初めてだということです。・・・価格は従来のレジ袋の7倍から10倍ほどしますが、すでに複数の企業から引き合いがあるということです。

NHKニュースより

今はビニール袋って呼んでるけど、だんだん違う名前になっていきそうですね。
スマホはまだ時々、、携帯と呼びますよ?

それで、私は早速こちらの福助工業さんを検索しました。

福助工業さんのホームページはこちらです。

ホームページを見て気づくことは全然SDGsのことは書いてないってことです。思いっきりSDGsに関連しているのに。良い悪いの話じゃないんです。SDGsへの取り組みとして〇〇をしますっていうよりも、取り組んできた結果がSDGsに関連していた。会社としては、SDGsという言葉を使うかどうか、多分どっちでも良いんでしょう。大事なところはそこじゃないという事ですよね。ブレてないから、成し遂げられるし、世界に出ていく事ができるんですね。なかなか簡単できないですね、尊敬します。

とはいえ、私たちはSDGsをふんだんに取り入れています。そもそも団体名が「SDGsみえプラス」ですから。。最初はSDGsを多くの人に知ってもらう事を目的としていましたが、さらに踏み込んでいきたいと思っています。

SDGsをきっかけに、自分の住む地域や世界の事を知ってほしい。そして自分には何ができるのか、多くの選択肢から選択して行動してほしい。

と思っています。そのために私たちは情報を得たり、対話を繰り返して先に動いていきたいと思っています。

ともあれ、SDGsに懐疑的な人もいますし、興味がない人もいるし、なぜか否定的に捉えてくる人もいます。どの立場の人とも対話できるのが私には醍醐味となっています。特にネガティブに捉えている方の話を聞くと、ほほう〜って思います。(ここだけの話、そういう方の発言ってすごい綺麗にできない言い訳してくるように聞こえてくるんですよ、不思議。でもそういう人がいてもいいです。ただ対話はしてみたいと思います。)

話を戻しますが、SDGsと声高に言うよりも、違う方向から話を始めて結局SDGsにおさまる感じが最近はとてもしっくりします。屋号はとても気に入ってるので変えませんが。

チョコレートをきっかけにSDGsを知ってみませんか?
詳しくはこちらからどうぞ。

伝えるだけでは気が済まない

伝えるだけでは気が済まない

先日は、またもや打ち合わせへ。

SDGsに興味や関心がない方にどうやって伝えるのがいいのか。

さらに言えば、伝えるだけでなく、何か行動に起こしてもらうにはどうしたらいいか。

など、話をしてきました。相手の方々も「行動に起こすには?」という、意識の高さに、私たちもさらに気合いが入りました。今回も堀が沢山話してくれました。

行動に起こしてもらうって、難しいですね。

行動に起こしてもらう、、というキーワードで思い出しました。

寄付しても貧困は続き、防げるはずの伝染病も広まってしまうアフリカや途上国で、どうしたら人々が予防接種を受けてくれるか(つまり行動を起こしてくれるか)という話です。SDGsだけでなく、伝えるだけでなく、何かを行動に繋げてもらいたいと思って悩んでいる方はぜひご覧下さい。

エスター・デュフロ: 貧困に立ち向かう社会的実験

以下は、彼女が最後にまとめた部分です。日本語に訳されているので、コピペしました。私が訳したわけではないので信頼できます。

私たちは今 行動に移すべきです。簡単にはいきません。地道な作業です、実験をし続け 時に実践によって 空論を負かさなくてはいけません。アプローチも場所によっては 変える必要があります。非常にゆっくりとした作業ですが 他に方法はないのです。私が提案しているこの経済学は 20世紀の医学のようなものです。ゆっくりとした熟慮の末に なされる発見です。奇跡的な解決法はありませんが 現代医学が毎年 何百万人もの命を救っています。それは私たちにもできるのです。

今なら 冒頭で私が質問した― 大きな質問に戻っても良いかもしれません。過去に費やした援助が 差を生みだしたかどうか 述べることはできませんが 30年後に この場に戻り “私たちのやったことが 良い方向へ進んでくれた!” と 言えるでしょう。その可能性と実現を信じています。

エスター・デュフロ: 貧困に立ち向かう社会的実験より

たまに私は気が遠くなります。今やっている事の成果は20年30年先に分かるはずです。だから、気が遠くなって、ひとりでこっそり途方に暮れる時があります。それでも、デュフロさんのおっしゃる通り、「私たちのやったことがよい方向へ進んでくれた」と言える日が来る可能性と実現を信じたいと思ってます。だから、大きな事はできなくて良くて、少しずつ活動していきたいと思います。

2/2にはイベントを開催します。

お子さんと参加できますので、よかったら来てね。

デザインは古市!

投稿 なるかわ

サステナママという新語キタ!

サステナママという新語キタ!

前回は突然ヴォーグやゲランの話をしましたが、今日は日本の話で、もっと身近な話をしようと思います。

四日市市内の本屋さんに行くと、すでにSDGs関係の本はたくさんあります。
環境に特化したものや、子ども向けのもの、投資や経済の関係やジェンダーの話まで。

その中で、私たちSDGsみえプラスの3人が度々話題にする雑誌があります。
それはFRaUです

こちらですね。

FRaUはSDGs特集をして、販売部数がめっちゃ多かったそうです。

でも今日はFRaUの話じゃなくてごめんなさい。。。
今日はこちらの雑誌のお話です。

VERYです!

新語きました!!!!

サスティナママ!

サスティナブル+ママ=サスティナママ!
サスティナブルが浸透していくのはいいことだと思います。
調査では、いわゆるお母さん層でのSDGs認知度はわずか9%と聞いた事があります。そのお母さんの層の人たちにサステナブルと言う単語が伝わることはすばらしいことで、VERYだからこそできる偉業だと思います。

どんな人がサスティナママなのか?

子どもの服をお下がりに回す
ゴミの分別を丁寧にする
水を出しっぱなしにしない  etc…

ちょっと待って!それやってる!!!!!!!!!!

って思いません?むしろ、VERY読者は、子供服をお下がりに回してないの!?水出しっぱなしなの??ゴミだいじょうぶーーーーーーーーーー?!って思いましたよ(苦笑)

つまり、企業でSDGsに取り組むよりも、家庭でSDGsを意識する方が比較的カンタン!

私もそうでしたが、国連が、世界が、政府が、取り組むSDGs、、って聞くと、「自分の家庭や自分自身には全く関係のないもの」だと思いがちです。
しかし、家庭内で意識することで、衣食住教育、様々な場面でSDGsと関係があり、17のゴールに近づけるヒントがたくさんあるのです。

一人が100歩分進むより、100人で「せーの」で1歩進んで100歩分進んだ方がみんなに負担がなくていいってことです。伝わってますか?(伝わってほしい)これを以前食品廃棄の記事で書いたので読んでみてください。

この「みんなで100歩」の力をVERYさんは強くアピールしていらっしゃると思います。なんか上から目線ですみません。SDGsを広めるというか、SDGsをきっかけにして、子どもたちに今の日本や世界に関心を持ってもらいたいと思って私たちSDGsみえプラスは活動していますので、サステナブルという言葉がいわゆるママのみなさんに広まっていくのはとても嬉しいことなんです。ママの皆さんという言い方をするとジェンダー的に引っかかるものがあるのですが、それは今日は置いておきます。
こういう雑誌やテレビなどで大きく広める事も大事ですが、私たち一人一人が少しずつ行動を変えていく事こそが大切なので、私たちは引き続きVERYにもゲランにもヴォーグにもできない事を地道にやっていきたいと思います。

SDGsをご存知の方に私の気持ちをちょっと吐露するとすれば、この特集は今は有効ですが、もうあっという間にウォッシュになりますので気をつけなければいけないなとも思ってはいます。でもまず知ってもらう事を優先するとなれば、これはとても効果的だと思います。

という事で、お子さんと一緒にチョコレートの真実を勉強しませんか??

古市が作製しました!(古市の本業はデザイナーです!)

イベントの詳細はこちらからご覧くださいね。