カテゴリー: SDGsを簡単に説明するシリーズ

キエーロって知ってますか?

【この写真はなんだと思いますか?】

SDGsみえプラスの堀です!

私は生ゴミを分解処理してくれる【キエーロ】を設置しています🥰
このガラスの器に生ゴミをぽいぽい入れて溜めて、キエーロに投入します
ちなみにほぼ食事は残らないので残飯は入れておらず、調理の段階で出るゴミをここに入れています。なのでこの段階では全く匂いません👍たまにカビ生えてるけど(笑)

キエーロに入れる、と思うだけで、ずいぶんと気持ちが楽になったんです!今までは「生ゴミにするのもったいない」って思ってたけど、今では「キエーロちゃんが食べてくれる✨」と思うと罪悪感はないです。

キエーロに入れておくと、しばらくしたら白い塊になって、スコップで崩すとバラバラになって、元がなんの生ゴミだったかはわかりません。飲み残しのお味噌汁も、使い終わったサラダ油も、冷蔵庫の中で腐らせてしまった野菜も、ぜんぶ、ぜーんぶキエーロちゃんが処理してくれる✨みなさんもぜひこの「捨てないストレス対策」してみませんか?

四日市でキエーロの取り組みをされている一般社団法人ネクストステップさんのホームページはこちらです。使ってみたいな!という方はぜひご覧くださいね。
https://www.ee-nextstep.com/namagomi.html

SDGsの重要ワード”エシカル”を超簡単に説明!

今日は以前からお世話になっている、松阪市を拠点に活動されているNPO法人Mブリッジさんの事業のご紹介とともにエシカルという言葉を解説します。

SDGs界隈では「エシカル」ってよく聞くんですよ。
聞いたことない方は、これから自発的に使ってください。
持続可能という言葉は、最近はもう常套句となりつつありまして、持続可能(サステナブル)よりエシカルの方が、より「SDGsわかってます感」が出るような気がします。これはですね、”うまいことSDGsについて知ったかぶりをする常套手段”を教えているようなもので、全く持続可能ではありません。あしからず。でも意味を理解して使って行動したら持続可能なので覚えてください。

エシカルという意味は直訳で「倫理的な」といういう意味。

日本ではエシカル消費とか、エシカル商品とかって使うことが多いです。
つまり人(人権)や環境に配慮しているということ。
エシカル消費→人権や環境に配慮している買い物をすること
エシカル商品→人権や環境に配慮して作られている商品
ということになります。

そこで!
今回はそのエシカルな視点を学べるオンライン講座がありますよ〜!
というご案内です。

「親子向けオンラインワークショップ エシカルな視点から見る お店に商品が運ばれるまで」

〈日時〉

2021年11月14日(日)10:00-12:00

〈対象年齢〉

小学4・5・6年生と保護者

※対象年齢ではないけれども参加をご希望される方は、事務局までお問い合わせください。


〈開催方法〉

Zoomを活用したオンライン開催

※お申込いただいた方に開催2日前までに参加用URLをメールでお伝えします。

※ご参加にあたりZoom(5.3.0以上)のダウンロードまたは更新をお願いします。


〈参加費〉

無料


〈定員〉

10組ほど

〈講師〉

松尾 沙織 氏

ライター/ファシリテーター

1984年 東京都武蔵野市生まれ。2011年の震災をきっかけに、当時の働き方や社会の持続可能性に疑問を持ち、「ソーシャルデザイン」をコンセプトにしたメディアのライターインターンに応募、同団体の編集学校を卒業。現在はフリーのライターとして、さまざまなメディアで「SDGs」や「サステナビリティ」を紹介する記事を執筆。他、登壇やSDGs講座コーディネート、勉強会を主催。


〈主催/お問合わせ先〉

NPO法人Mブリッジ(担当:中川・安原) 

miethical.m@gmail.com

*この事業は、独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金より助成金をいただき実施しています *

詳細はこちらをクリックしてね。

Mブリッジさんのことはこちらからご覧ください。
(Mブリッジの米山さんにはSDGsみえプラスはとてもお世話になっております!いつもありがとうございます^^)

いよいよ空飛ぶクルマが三重県に!

私がこのブログを書き始めた時から、個人的にずっと楽しみで追っている、空飛ぶクルマ=有人ドローンの新情報です。

詳細は三重県のホームページをご覧ください。

実際には2025年からJALが運航を開始するようです!
先日、このニュースが日経新聞の一面を飾りました!!イエイ!!!

もちろん、今まで誰も利用したことない交通手段ができあがるわけですから、アウトローといえばアウトローですよね。アウトローと使ったものの、褒め言葉として捉えてください・・・


空で衝突なんて絶対にダメだし、色んな規制も作らねばならないでしょうし、スタートしたら様々な課題が出てくると思います。

でもそのなかで三重県は全国に先駆けてシステムを作り上げていくわけで、三重県民としてとても楽しみであり誇れるものです。三重県のこの取り組みが、全国・全世界の過疎地などで大きな力を発揮してくれることをとても楽しみにしています。

新しい社会に向かっていますね!ワクワク^^

投稿者 なるかわ

動画で講座をしています

現在、私たちは一般社団法人 愛知損害保険協会様の会員の皆さまに向けてSDGsセミナーを動画配信で行っております。

私たちの周りのありとあらゆる事象がSDGsとリンクしています。
そんななかで、どうしたらみんながSDGsを自分の仕事生活とリンクして考えられるか、私たちは追求しています。

つまり、受講する人々の年齢・職業などによって、都度内容を変えて講座を行っています。

今回は損保に関する最新情報を新聞の記事を参考にして、17のゴールを各5分以下でまとめて動画配信を行なっています。

学ぶのに、交通費も移動時間が必ずしも必要ではない時代です。
運転しながら、料理しながら、なんなら寝ながら勉強できます。

ゴール13のタイトルです

私たちも毎日、新聞を読んだりいろんなところから情報を集めて日々勉強しています。

企業・教育機関からの講座のご依頼が増えてきています。

内容や講座の時間などでもちろん変更はありますが1週間くらいの準備期間をいただけたら、講座もできます。
オーダーメイドで講座をご用意いたします。
企業研修などでもご利用ください。

海星高校さんで講座を行ってきました

先日、学校法人エスコラピオス学園海星高等学校さんにてSDGsの講座を開催いたしました。
私たちにとっては、男子校故にどうしても入学することができなかった海星高校さんも、今年度から共学になられました。

私と堀が講師になり、2人で合計4教室でお話しいたしました。

このコロナ禍においてソーシャルディスタンスを保ちながらの授業ということで、先生方が教室の配置をご検討くださいました。私は体育館でもお話しさせていただきました。

海星高校さんは、すでにSDGsについて授業で取り組んでいらっしゃいまして、基本的なことは生徒さんもご存知でした。そこからさらに一歩踏み込んでSDGsを考えるために、四日市とSDGsを結びつけて「じぶんのこと」として捉えられるような授業をいたしました。たまに生徒さんに答えていただく中で、爆笑が起こったり、ざわめいたり、感嘆の声が聞こえたり、とても楽しかったです。ライブって感じで、今思い出してもとても楽しかったと思い出されます。

講座終了後にお答えいただいたアンケートによりますと、、、
食べ残しを減らそうと思う。というのがダントツでした。
たくさんの社会課題があるなかで、自分たちができることは「食べ物を残さないこと」。
それはとてもシンプルな答えであり、その日から実現できる事であり、しかも難しくない。
大人になるとSDGsを考えるとESG投資とか様々な難しいことが話にあがりますが、今回は改めてとても大切な視点を生徒さんから教えていただきました。
私もなるべく冷蔵庫の中の食品を悪くさせないぞ!
と、改めて思っています。

ちなみに、堀は”バクテリアdeキエーロ”という消滅型生ごみ処理器を自宅で使っています。
詳しくは、四日市市のお片付けコーチ福島さんのブログをご覧ください。

そして私たちは初めて!!追分鳥居のところのお水を飲みました!

最後になりますが、SDGsは様々な視点で学ぶことができますし、しかもその情報は日々刻々と変化していきます。

昨日正しかったことが、今日はそうでもない。その逆もまたあります。

「やっぱもう地球、色々無理なのでは?」って思う時もないとは言えません。

だけど、希望を持って行動することを私はまだまだ諦めないです。

今高校生である彼らが、私の歳になる頃にはきっともっと便利で生きやすくなっているはず。
そう信じて、そのために私たちができる限りのことをしていきたいと思います。

この度は海星高校の皆様、教育と探求社のみなさまのご尽力により開催することができました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
そして、ありがとうございました!


CASEは容器じゃないよ

ケースと読むけど、入れ物じゃないです。ケースの話です。

Cコネクテッド(つながる車)

Aオートノマス(自動運転)

Sシェアリング(共有)

Eエレクトリック(電動化)

をつなげて、CASEと言います。

自動車産業のなかで次世代技術やサービスを意味する造語なのです。

自動車は環境問題に非常に関わりがあり、日本ももれなく、もちろん世界から圧力がかかっています。なので、日本の自動車メーカーそして海外の自動車メーカーと協力して排気ガスを減らす(出さない)ための技術提携が行われ始めています。

日本においては環境だけでなく、宅配便や荷物を配達する人が少ないという問題もあり、自動運転に対しても注目しているようです。

今後どこかでCASEと言う言葉を聞いたら「みえプラスが言っとったやつやな!」とぜひにんまりしてくださいね^^
SDGs的に言いますと、以下になりますね。だいぶ関わってます!!

仮想通貨と環境破壊

ビットコインって聞いたことありますか?
めちゃくちゃざっくり言うと円やドルとは違う種類のお金のことです。

Photo by David McBee on Pexels.com

全然興味を持っていなかったんですが、実は『ものは試し』ということで990円分の仮想通貨(ビットコインではない)を買って様子を見ています。990円なら、最悪0円になってもいい勉強になったなぁと思えますからね、皆さんも1000円とかの少額でやってみてはどうですか?別に勧誘するためにこの記事を書いていませんので気にしないでください、すみません。


今は一部の仮想通貨はめちゃくちゃ値段があがっていて、私の990円も一気に金額が上がりました。
今はちょっと嬉しくて毎日チェックするけれど、これがいつ下がるか分からない。というかつい最近まで990円より安かったくらいです。
だからいつ売ろうか、まだ売らないでおくか、とちょっと悩みながら勉強しています。

実は、この仮想通貨の管理をするために世界中の人がパソコンの電力を使っています。
そのパソコンから排出される二酸化炭素の量がものすごーーい量だそうです。
ということで、仮想通貨は実は世界的にものすごい電力を使っているんですね。
とはいえ、銀行もATM、株だってものすごい電力を使っているので仮想通貨だけが環境に良くないことをしているわけじゃないですが。

仮想通貨という未来のお金の運用のために、今の地球は大きな負担がかかっている。
現在、それが世界の課題となっているようです。

前から知ってた方は何を今さら・・・と思うでしょう。
けれど、多分知らない人の方がまだまだ多いと思いまして、ブログにしてみました。この話をSDGsで考えると以下になるかな?

SDGsを頭に入れながらネットや新聞から情報を得ようとすると、情報がめちゃくちゃおもしろいです。新聞の読書会がしたくなります。やろうかな・・・

投稿者 なるかわ

PTAもzoom

先日の夜はPTA会議でした。

現地で参加、またはオンライン参加が選べたのでオンライン参加にしました。学区内の規模の会議ではなかったため私の自宅から会場までは市内と言えども片道30分かかります。会議は19時から。そんなん色々詰むやんか。宿題チェック、夕飯、、色々あるやん。帰宅何時になるんよ…ってなる。オンラインがあるならオンラインがいい。良すぎる!!と思い、オンライン参加しました。

これもコロナのせいというか、おかげというか。SDGs的にはこういう感じですね。

とはいえ、有人ドローンで会場までひとっ飛びというのもまた良きかな(早く乗りたい!!)

メモリーカフェ”日永”オンラインに参加してきました

先日、NPO法人Dサポートさん主催のメモリーカフェ”日永”オンラインに参加させていただきました。

四日市市の三原クリニック医院長でいらっしゃる三原先生が活動されているメモリーカフェ。先日はその様子をブログにしましたが、今回は私なるかわが実際に参加させていただきました。

SDGsのゴールだと、この4つかな?と思いましたよ。

今回は会場が6箇所でした。
それぞれの会場に、認知症の方とそのご家族がいらっしゃって、その会場でお話する時間もあったり、6会場全体でお話をしたり「回想法」を使ってお話もしました。

実は私、出産前にほんの少しだけ特養や、介護ヘルパーとして仕事していたこともあり、認知症の方と接することが全くなかったわけではありません。しかし最近は認知症の方と接する機会が少なかったため、ちょっとドキドキしていました。

私は日本ケアシステムさんの建物4階の会議室で参加させていただきました。

準備に大忙しの三原先生

回想法という手法をご存知ですか?

テーマは夏の思い出でした!

テーブルでご一緒させていただいた皆さんが順番に夏の思い出を発表して、それについてお話をしていきます。私のグループでは、農業をされていた男性が

「子どもの頃は、学区と学区でケンカをした。赤堀と日永で川を挟んで石を投げてケンカをした。」

と言うはなしで、みんなで爆笑しました。

また、夏とは関係ないけど、いろんなお話をしていくと

「小学校の同級生の孫同士が結婚をして、同級生と親戚になった」

というお話も伺いました。

認知症状がある方も、夏の思い出というテーマから様々のことを思い出されて、とても楽しい時間になりました。
私の横にはそのご家族が座っていらして、普段の様子を教えていただきました。

こちらのカフェは、集まってお話するだけではなく、防災も意識されていらっしゃいます。
近所に住む方達がメモリーカフェに定期的に集まっておくことで、災害が起こった時に協力し合えるというのもとても大切なことですね。


そしてオンラインの良さが発揮されていました!
会場の一つが伊勢だったのです。
これはオンラインならではですね。
どんどん広がっていただきたい。
老若男女問わず、そして地元の企業や学校とも繋がっていただきたいと思いました。

持続可能な社会(希望を持って行動できる社会)に向けて、みんなができることを少しずつやっていく。それが本当に大切だと思います。

この度は、三原先生お誘いいただきありがとうございました!

三原クリニックさんのHPはこちら

三原クリニック連携型認知症疾患医療センターさんのホームページはこちら

ケンタッキーが3D肉プリント・ナゲット!?・・・はて?

私個人的には

キターーーー!!!!!

って興奮したんですけど、興奮しません?しませんか、そうですか。。。

いよいよ来てしまった、培養肉の時代。
待ってたのに、きて「しまった」とは表現がイマイチなのはそっとしておいてください。


私が買った豚肉。冷凍だけど1日冷蔵庫に入れておけば、ほとんど解凍されます。ジューシーでとってもおいしかったです。記事と矛盾しているような気もするけれど、いま販売されているお肉を買わないのもまた違うお話ですからね。育ち盛りの家族がいる方には特に本気でオススメ。

そんな私はスーパーで、デンマークから輸入されている豚肉の塊のあまりの安さに2キロも買って10日かけて家族みんなで食べました。こんなに安くて大丈夫なのだろうかと不安もあるし、そもそもSDGsに関心があって、お肉の消費には慎重になっているはずなのに、こんなに買ってしまって「言っていることとやっていることが違うやん」状態でいいのだろうか・・・。と思いました。そんな日常の中、このニュースは、私にとっては「なぜかホッとした」ニュースでした。

お肉を食べるのに、どれだけ地球に負荷がかかっているかは、昔書いた記事があるのでこちらを参考になさってください。

参考①飢餓をなくすためにできること
https://sdgs-yokkaichi.com/2019/11/19/%e9%a3%a2%e9%a4%93%e3%82%92%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%99%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e4%ba%8b/

参考②お肉が好きです
https://sdgs-yokkaichi.com/2020/03/14/%e3%81%8a%e8%82%89%e3%81%8c%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%a7%e3%81%99/

それでも、私はお肉食べたい。
それであれば、高くてもきちんとした環境で育てられた命をそれに応じた金額でいただく。
もしくは、安価で安全で、誰の命も落とさないで食べられる培養肉を選ぶ。
もしくは、お肉だと思い込んで植物性のお肉(おからや大豆で作られるお肉の食感に似たもの)を選ぶ→もはやお肉でないけど、お肉と思い込んで食べる。これはこれでとってもおいしいので好きです。

もう皆さんは十分お気づきだと思いますが、今までの良しとされてきたものや当然だと思ってきたものが、時にはあっという間に時代にそぐわないものになっていきます。

お肉に関しても、皆さんそれぞれに様々な考えがあるでしょう。
しかし、人間が生活を変えていかないと地球が爆発しないのに、キャパオーバーになっていきます。

きっと近い将来、本当に培養肉が近くのケンタッキーで販売されて、そのおいしさに驚く日が来るでしょう。
それでも私たちは、今のうなぎのように、高くてもおいしいお肉は食べるでしょう。
決してお肉を食べてはいけないという話ではないのです。
これからもずっと、自分の住む地域、そして日本、そして世界がより良くずっと続いていくと希望を持って私たちがどう行動していくか?
それが大切なテーマです。それがSDGsです。