カテゴリー: 5ジェンダー平等を実現しよう

ささえあいのまち創造基金公開プレゼンテーションでした

ささえあいのまち創造基金公開プレゼンテーションでした

先日、一般財団法人ささえあいのまち創造基金という財団法人の公開プレゼンテーションに参加いたしました。コロナ禍なので、オンラインでした。私も自宅から参加しました。


SDGsみえプラスは「ジェンダー視点で考える災害と防災」をテーマにプレゼンをしました。

10分のプレゼント10分の質疑応答・・・
緊張しました!

そして結果は・・・

3位!そして分配金20万円をいただきました。

と言うことで、ジェンダー視点で考える災害と防災の勉強会を開催いたします。

詳細は後日ご案内いたします。
プレゼンの資料を掲載しておきますので興味がある方ご覧ください。

参加されたみなさんの活動もすべてSDGsに繋がっていましたし、とても勉強になりました。

ありがとうございました!がんばります!!

PTAもzoom

先日の夜はPTA会議でした。

現地で参加、またはオンライン参加が選べたのでオンライン参加にしました。学区内の規模の会議ではなかったため私の自宅から会場までは市内と言えども片道30分かかります。会議は19時から。そんなん色々詰むやんか。宿題チェック、夕飯、、色々あるやん。帰宅何時になるんよ…ってなる。オンラインがあるならオンラインがいい。良すぎる!!と思い、オンライン参加しました。

これもコロナのせいというか、おかげというか。SDGs的にはこういう感じですね。

とはいえ、有人ドローンで会場までひとっ飛びというのもまた良きかな(早く乗りたい!!)

証券会社で女性トップが相次ぐ その理由

証券会社で女性トップが相次ぐ その理由

アメリカ大手運用会社ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、女性候補のいない役員選任議案に反対する方針を表明しており、2021年から日本市場でも同様の措置をとる。議決権行使助言のアメリカ企業グラスルイスも2020年から東証上場企業を対象に、女性の役員候補がいない場合は社長や会長の選任議案に反対するよう推奨する。

中日新聞より

簡単に言うとですね

「会社のえらい人の中に女性を入れる意志がないと会社は良くても、社会的に確実によくない」

ってことです。

さらに、同性婚に関しても各企業の取り組みが進み出しています。いいぞいいぞ!!

社会を変えるスピードを上げるため、企業の後押しが必要

Business for Marriage Equality HPより

Business for Marriage Equality HPより

同性婚は世界でみると、もはやスタンダードなんですね。

性別による不平等があったり、多様性に対応できない会社は、売り上げが良くても世界で支持されない。株式市場で評価が低くなる。株を買ってもらえない。経済市場が発展していかない。もちろん、商品を買う人たちにとっても、企業で働く人にとっても多様性に対応している企業で働きたいし買いたい。

めっちゃ日本頑張り始めたやーんと思うかもしれませんが、めっちゃ遅れているというか取り残されているらしいです。

世界では近年急速にLGBTに関する法整備が進んでいます。現時点で29の国・地域で婚姻の平等が制度化されており、G7の中で同性カップルのパートナーシップが国レベルで法的に保障されていないのは既に日本のみです。今年発表されたOECDの報告書でも、LGBTに関する法制度の整備は35カ国中34位にランキングされています。日本は、この分野の法整備で世界に取り残されている状況です。

Business for Marriage Equality HPより

ですから、ここから何とか世界基準に近づいて欲しいものです。

これは今生きている私たち大人世代のためではなく、子どもたちやまだ生まれて生きていない次の世代のためです。と、同時にこうやってブログにすることで私自身のジェンダー平等をアピールするためでもあります。女性・男性で縛られ、生きづらい時代は早く終わらせたい。私は強く思います。日本ではSDGsは環境や教育や経営の分野で話されることが多いですが、みえプラスは私(ブログ担当なるかわ)がジェンダー 平等に意識が強すぎるため、ジェンダーの話が多めです。これからもジェンダーに関する取り組みを色んな視点から考えていきます。

今回はジェンダーと株式市場の話が繋がって、ダブル?トリプル?で、私が個人的に興味深いと思い記事にしました。日本はこの多様性の社会を拒否することはできません。日本のえらい人たちとは違う一般ピープル的な視点でブログをしたためていきたいと思います。

本当に履歴書に性別欄がなくなる

以前、こういう記事も書きました。このブログのアンサーブログみたいな形で今回のブログが書けて嬉しいです!
「履歴書に性別や名前を書かない」
https://sdgs-yokkaichi.com/2020/03/22/%e5%b1%a5%e6%ad%b4%e6%9b%b8%e3%81%ab%e6%80%a7%e5%88%a5%e3%82%84%e5%90%8d%e5%89%8d%e3%82%92%e6%9b%b8%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84/

今売っている履歴書はまだ性別欄があるけれど、来年の今頃はもうきっと性別欄がない履歴書しか売ってないはず。

そのうち、名前は苗字だけで、大学名も書かない時代が来るでしょう。
なぜなら、名前(ゆみこ つよし など名前で性別が分かるから)や大学(○○女子大と書けば女性と分かってしまうから)です。

これからの世代は性差別がない世界で、それぞれの個性を生かして生きていってもらいたいです。

最近、みえプラスブログがジェンダーについての記事が多くなりましたが、それはブログを主に書く人(なるかわ)がジェンダーに強い関心を持っているからです。

堀はSDGs全般を多くの人に伝えていく事に関心を持っているし
古市は環境に強い関心を持って活動をしています。

三者三様で意識を持って活動していますので、記事は多少偏りますが、「ほうほう」と読んでいただけたらありがたいです。

投稿者 なるかわ

1年で1.4億人の少女が「消失」!?

今回はこちらの話になります。ゴールでいうと、この3つかな?と思います。

今年1年間で、およそ410万人もの少女がFGM(女性性器切除)の危険にさらされている。現時点でも18歳未満の33,000人もの少女が、大きく歳の離れた男性との結婚を強制されている。また、いくつかの国では、娘よりも息子を極端に好む男児選好により、出産時の偏った性選択や極端なネグレクトによる育児放棄につながり、その結果1億4,000万人もの少女が「消失」している。

ちなみに何度も申し上げますが「一年」で1億4000万人の少女が消失しています。

日本でも、男女の格差はあります。
生まれてくる子の性別で周りからいろいろなことを言われて辛い思いをする方もいらっしゃいます。

でも世界の一部の国では、さらに恐ろしいことが行われています。
他にも信じがたい事実が「世界人口白書」のレポートに掲載されています。
ご興味がある方はこちらをご覧ください。
https://tokyo.unfpa.org/ja/news/世界人口白書2020-%E3%80%80自分の意に反して:女性や少女を傷つけ平等を奪う有害な慣習に立ち向かう

そこで、私たちは何ができるのでしょうか?
持続可能な社会にするには、どう行動したら良いのでしょう?
日本はこんなことしないから関係ないし、何もできないって思いますか?
私も色々と考えて行動していきたいと思います。

投稿者 なるかわ

履歴書に性別や名前を書かない

履歴書に性別や名前を書かない

ティモテ
ラックス
ダブ
ドメスト
ポンズ
レセナ
モッズヘア・・・

といえば、思い浮かぶ会社名は何でしょう?

はい正解!ユニリーバさんですね。(ブログを書きながら、ユニリーバさんのいろんなCMを走馬灯のように思い出しております)(埴輪が有田焼に!とかティモテ〜とか。懐かしい。)

こちらのユニリーバさんは、Social Damage Care Project という活動を始められました。

ユニリーバさんのHPより

なんと!採用の時に見る履歴書に性別を書かない、写真もつけない、名前も苗字だけにするそうです。理由はジェンダーバイアスを極力取り除くため。

ハイ出たー!ジェンダーバイアスってナゾ単語。
ジェンダーバイアスっていうと難しいけど、社会での性別の偏見という意味ですね。
動画、めちゃんこ分かりやすいから見て!
1分半ですぐ見れるから!

履歴書に性別・名前・写真があることで、どうしても性別の偏見を持って人事選考してしまう事がかなりあるんですね。めっちゃ仕事できるのに女性だからという理由で不採用だったりお給料が安いって納得いかないもん!

わたし、女だからきっと無理だよ〜と諦めなくていい時代がやってきました。
私はどうしてもジェンダーバイアスから逃れられないけど、次の世代、その次の世代の方達には、ジェンダー平等が今より確実に広がっている事でしょう。

私はこの活動を強く指示します。
私はジェンダーバイアスから逃げられないけど、できるだけ意識して生きていきたいです。

さらにユニリーバさんは素晴らしい。他の企業とパートナーシップを組んでこの活動をスタートされています。一社だけの活動ではなく、他の賛同してくれる企業とともに活動をする。本当にこれが大切です。

ちなみにこの取り組みはSDGs的には、これじゃないかなぁとおもいます。

投稿者なるかわ

リアルなジェンダー

最近、うっかりネットフリックスに加入したんです。
無料の期間もあるし・・・と思って。
子どもたちは斉木楠雄のΨ難と鬼滅の刃も見尽くしました。

そしてうっかり「followers」というドラマを見始めてしまったら、見るのをやめられなくなって、(時に泣きながら)見ていたら朝が来ていた事がありました。

女性の結婚・出産・仕事・恋愛など、ぎっしり詰まったドラマでした。
仕事もしたいし、子どもも欲しい女性
子どもができない不妊の男性
子どもも仕事も、どちらも両立させるという事がいかに難しいか
家事をしてくれるパートナーが欲しい女性
女性特有の体のことや、病気と向き合う話
LGBTの人々の悲しみ
そしてSNSを介して出会っていく人々の人間模様

SDGs視点だとこんな感じでしょうか。

ぽっかりとお時間ができてしまった方はぜひご覧いただきたいドラマです。

followers公式サイトはこちらからどうぞ!

3/8は祝日じゃないけど

3/8は祝日じゃないけど

今年の3月8日は日曜日だからそもそも休日だけど、世界中の↓の国は祝日になるんだって!

ウィキペディアより

何の休日でしょう?

答えは

国際女性デー

でした!知ってた?私は昨年知りました。


今日はひさしぶりにイオンへいきました。
久しぶりに生花が欲しいなぁと思って、お花売り場へいったらミモザがたくさん売っていました。国際女性デーのお花はミモザなんですよ!だから買いました♡600円もしたけど、でも買っちゃった。

生花を撮るのが下手だと笑われるので、自宅のミモザを必死に撮りました。これはまぁまぁ良い。うんうん(自己満足)。

3月8日は国連が決めた「国際女性デー」です。1904年3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで、1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されました。

https://www.flowerservice.co.jp/calendar/calendar04.htmlより

ということで、今日はジェンダーのお話でした。

年々、この国際女性デーに関するイベントが増えているようです。
来年はもっと増えると思う!

ミモザにはこのような意味があるけれど、それと同時に飾るとパッと部屋の雰囲気が明るくなります。そういう人になりたいですね。根暗なのでなかなか難しいけど。(と思ってたけど、この前、ある人に「あかねちゃんって平野レミさんに似てるよね!?」って言われて喜んでいいのか、、悲しくはないし光栄だけど、根暗じゃなくなったのかな?など色々思いました)

話はそれましたが、よかったらミモザを飾ってみてくださいね。

投稿者 なるかわ

The Clothesline

The Clothesline

私がSDGsに強く惹かれるようになったのは、ゴール5の「ジェンダー平等を実現しよう」があったからです。その時は「ジェンダーで悩んでいるのは日本の一部の人だけじゃないんだ!世界中で扱うべきテーマなんだ!よかった〜」と思いました。「よかった」って思うなんて不謹慎ですが、世界中の課題の一つに選ばれた事でジェンダーが少しずつ解決していくんだという安心を得た事を覚えています。

そして今日はなるかわのジェンダーについての取り組みをお伝えしたいと思います。

今年の夏にあいちトリエンナーレにおいて私は「The Clothesline」(クロスラインと読みます呼びます)という作品のワークショップに出ました。

この作品はメキシコ人のモニカさんが作っているもので、紙に質問が書かれています。その質問に答えてもらい、その紙を洗濯物を干すように吊るしていきます。
質問を考える事、ディスカッションする事がワークショップのメインでした。

ワークショップの話は長くなるので割愛しますが、このアートの目的は可視化する事でした。いかにその人それぞれが感じたり体験した、いわゆるセクハラ、もっといえば性差別、性被害、性暴力を具体的に紙に書いてもらうか?そのためにどんな質問をしたら効果的なのか?という事を話し合いました。

モニカさんはもうメキシコへ帰国しましたが、ワークショップを受けた有志で「Our Clothesline with MonicaMayer」(アワークロスラインウィズモニカメイヤー と読みます)という団体を作り、日本でモニカから直接教わったメンバーとして、活動をしています。私もメンバーの一人となって活動しています。この前は白子のアヒージョとワインを飲みながら打ち合わせしました・・・。つまり結構ワイワイしていて楽しい。

ホームページもあります。一部抜粋して掲載しますね。
The Clothesline とはこういうものです。

個人が特定できないように書いてもらう事が前提です。そして今まで声をあげられなかった人たちが「言ってもいいんだ」と勇気を持ち、紙に体験を書き、それを吊るす。吊された紙は誰が書いたものか分からないけれど、それを読み共有する事で、ハラスメントや性差別を具体的に知り、読む人の意識を変えていく効果がありますし、書いた人たちにとってもささやかではあるかもしれませんが癒しになります。書くだけやんけ!って思う人はぜひこの質問どれでもいいので一つを紙に書いてみてください。書くだけなのに、その時のことを思い出さなければいけない苦しみ、そしてそれを書いていいか戸惑い、書くことで個人が特定されるのではないかという恐怖(実際、恐怖は感じるものの、個人名は書かないし、似たような被害の多さゆえに特定されることは困難です。)、そして書いた紙が吊されて、自分以外の知らない人がその紙を真剣に読んでくれている場面をみた時の救われたような気持ち。それは書いた人にしか分からない体験です。書くだけなんて言わないでほしいです、本当に!

男性も性被害にあっています。それでも女性からの投稿が圧倒的に多いです。そして実はもっとショッキングな内容が書かれています。

モニカさんは、「ジェンダーについて話し合う時に、男女もしくは同性同士でも分断が起きる。私はその架け橋になりたい」とおっしゃっていました。その架け橋となるのがこのThe ClotheslineだとOurClothesline with MonicaMayer でも考えていまして、国内でも活動をしていこうとしています。


そしてこの度、一般社団法人川村文化芸術振興財団さんから

2020年度 川村文化芸術振興財団ソーシャリー・エンゲイジド・アートとしてプロジェクト支援助成

されることになりました!!(詳しくはこちらをご覧ください)

国内外から40プロジェクトくらい応募があった中2つのプロジェクトが選ばれました。そのうちの一つがこちらになります。これは大変嬉しいことで、来年度には名古屋と東京でThe Clotheslineを開催することになります。

ということで、こちらはSDGsみえプラスの活動ではないけれど、私なるかわの個人的な活動でありながらもSDGsとリンクさせて活動していきたいお話です。またここでも報告していきたいと思います。

ジェンダーだけじゃない!いろんな面からSDGsに取り組んでいます。
2/2には、みんなが知らないチョコレートと環境のお話を開催します。
詳しくはこちらをご覧くださいね