カテゴリー: 2飢餓をなくそう

ケンタッキーが3D肉プリント・ナゲット!?・・・はて?

私個人的には

キターーーー!!!!!

って興奮したんですけど、興奮しません?しませんか、そうですか。。。

いよいよ来てしまった、培養肉の時代。
待ってたのに、きて「しまった」とは表現がイマイチなのはそっとしておいてください。


私が買った豚肉。冷凍だけど1日冷蔵庫に入れておけば、ほとんど解凍されます。ジューシーでとってもおいしかったです。記事と矛盾しているような気もするけれど、いま販売されているお肉を買わないのもまた違うお話ですからね。育ち盛りの家族がいる方には特に本気でオススメ。

そんな私はスーパーで、デンマークから輸入されている豚肉の塊のあまりの安さに2キロも買って10日かけて家族みんなで食べました。こんなに安くて大丈夫なのだろうかと不安もあるし、そもそもSDGsに関心があって、お肉の消費には慎重になっているはずなのに、こんなに買ってしまって「言っていることとやっていることが違うやん」状態でいいのだろうか・・・。と思いました。そんな日常の中、このニュースは、私にとっては「なぜかホッとした」ニュースでした。

お肉を食べるのに、どれだけ地球に負荷がかかっているかは、昔書いた記事があるのでこちらを参考になさってください。

参考①飢餓をなくすためにできること
https://sdgs-yokkaichi.com/2019/11/19/%e9%a3%a2%e9%a4%93%e3%82%92%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%99%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e4%ba%8b/

参考②お肉が好きです
https://sdgs-yokkaichi.com/2020/03/14/%e3%81%8a%e8%82%89%e3%81%8c%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%a7%e3%81%99/

それでも、私はお肉食べたい。
それであれば、高くてもきちんとした環境で育てられた命をそれに応じた金額でいただく。
もしくは、安価で安全で、誰の命も落とさないで食べられる培養肉を選ぶ。
もしくは、お肉だと思い込んで植物性のお肉(おからや大豆で作られるお肉の食感に似たもの)を選ぶ→もはやお肉でないけど、お肉と思い込んで食べる。これはこれでとってもおいしいので好きです。

もう皆さんは十分お気づきだと思いますが、今までの良しとされてきたものや当然だと思ってきたものが、時にはあっという間に時代にそぐわないものになっていきます。

お肉に関しても、皆さんそれぞれに様々な考えがあるでしょう。
しかし、人間が生活を変えていかないと地球が爆発しないのに、キャパオーバーになっていきます。

きっと近い将来、本当に培養肉が近くのケンタッキーで販売されて、そのおいしさに驚く日が来るでしょう。
それでも私たちは、今のうなぎのように、高くてもおいしいお肉は食べるでしょう。
決してお肉を食べてはいけないという話ではないのです。
これからもずっと、自分の住む地域、そして日本、そして世界がより良くずっと続いていくと希望を持って私たちがどう行動していくか?
それが大切なテーマです。それがSDGsです。

閲覧注意な虫の話

閲覧注意な虫の話

もうこれはどんなに鳥肌が立とうが、書かねばならぬと、昨日から腹を括っていました。
実際の写真は載せません。いらすとやさんがすでにイラストにされているので途中イラスト入れます。(いらすとやさん、すご!)
載せなくて文章だけでも、もう本当に恐ろしい。
タイトルの通り、閲覧注意な虫の話をします。
だから、虫が苦手な人は読まないでください

これだけ前置きをしておけば、もう私は自由にかきますからね!
気合を入れます!


いやぁ、もう大変なんですよ!!!!バッタが!!!!!!!
私たちの周りにいる、あの緑のバッタじゃないバッタがアフリカ北東部で、大量に発生しています!!!!!!バッタによる被害を「蝗害」(こうがい)と呼ぶそうです。
つまり、漢字があるってことは、過去にもあったということなんですけどね。
今世紀初の「蝗害」の可能性と言われているそうです。古くは殷の時代から世界中であるらしい。なんだ、定期的の起こるやつやん?って思うかもしれませんが、そうなのかもしれないけど、とりあえず続きを読んでください。

と言いつつ・・・もう記事にするのやめたい・・・(そこを頑張るのが私!)

サバクトビバッタという5センチほどのバッタが、アフリカ北東部(ケニア・ソマリア・エチオピアなど)で大発生しています。大発生って、何匹だと思います?

やばいよ!言ってしまうよ!(ケニアの場合)

1千億匹から2千億匹

数字がもう意味がわからんのですよ。
思わず日本語もおかしくなるレベル・・・
そんな数のバッタが飛んでるって意味がわからない。想像絶する。。。

その2千億匹のサバクトビバッタが何をするかというと、穀物を食い荒らすのです。
そして人間は食べるものがなくなるのです。正確に言えば、食べるものがなくなったのです。
なので、FAO・国連食糧農業機関は非常事態宣言を発表しています。

もっと怖いことに、これから穀物を育てる時期になります。
そうなるとバッタがまた増えるらしい。
しかも1日で150キロくらい移動するらしい。恐ろしい。

最悪の計算では、3か月で20倍、9か月後には8000倍に増えるとのこと。。。

バッタがいなくても、この地域は貧困が深刻なのに、さらにバッタが襲いかかる・・・

なんでや!なんでそんなにバッタがおるんや!!
何とかならんのか!

というアナタの疑問にお答えします。

まず、なんでか?という質問ですが、気候変動が大きな理由だと言われています
海面の温度が上がり、ハリケーンが頻繁に起こったことで、サバクトビバッタが異常発生したそうです。普段は群れないのに、異常発生により群れるようになっているという情報もあります。

次に何とかならんのか?という質問ですが、殺虫剤をドローンで散布する予定だそうです。
一日150キロ飛ぶバッタの群れに対して、どこからどこまで殺虫剤を散布するの?人間は大丈夫なの?心配です。さらに、これも早くしないと、先にもお伝えした木の芽時にバッタがまた大量に発生してしまうのです。

そこで、昆虫食としてバッタは食べられないのか!?
もし加工して食べられるようになれば、アフリカ北西部の貧困は解決するのでは!?
食べ物としなくても、肥料として加工したら、穀物がよく育つのではないか?!

など、今関係各所が必死に何か(何か、、はわからない・・・勉強中です)案を考えていると思います。どうしても頑張っていただきたい!!!

というお話しでした。
リンクを貼ろうかなと思ったけど、各自でググってください。
リンクから、うっかり見ちゃった・・・ってなると困るので、本当に興味がある方だけ「サバクトビバッタ」とググれば、大量に様々な情報を見ることができます。

私たちが何ができるか、さっぱりわからない。直接何かできるかは分からない。
ちなみに日本としてはこのように支援しています。ケニアに向けての支援。外務省HPより。

日本からの直接投資
2011年 1億円
2012年 2億円
2013年 10億円
2014年 -2億円(きっと2億円のはず)
2015年 8億円
2016年 3億円

日本銀行「国際収支統計(業種別・地域別直接投資)

もちろん全く何もしてないわけじゃなかったので安心しました。

でも、私たち個人が「今すぐ」できることと言えば、この現状を知ること。
まずは本当にそれ以外ないと思います。

今私からお伝えできるのは以上です。
皆さんは何を思いましたか?
別に私に教えてくれなくてもいいんです。何か感じてもらえばと思っています。


子どもさん向けのセミナー開催します。
残2組となりました。ありがとうございます!

投稿者 なるかわ

3人揃って仕事始め

3人揃って仕事始め

こんにちは。

今日は今年に入ってはじめて3人揃って打ち合わせをしました。

年末年始は、みんなお母さん業務が忙しく、さらに、この時期はインフルエンザなどの感染症もあって、バタバタしていました!

ようやく落ち着いてできた打ち合わせ。

今日は主に今年度のスケジュールのチェックと、2/2に開催するイベント「みんなが知らないチョコレートと環境のおはなし」のタイムスケジュールを組んだり、雑談など、、しました。

おいしいもの担当の古市がロールケーキを持ってきてくれて、、美味しかったです♡写真撮らずに食べちゃった(><)

猛烈なインプットの期間を経て、今は私たちも目指す所が決まり、日々勉強をし、パートナーシップをうまく組むなど、落ち着いてきたように思います。

と言いつつ、今日から私たちはSDGsのオンライン講座を受講しますので、またインプットの日々です!

おつかれさまでした。

参加費無料で、お子さんと楽しめます(^^)

詳しくはこちらからご覧下さいね。

飢餓をなくすためにできる事

それは、、

自分が食べられる分だけ、食べる。


バーチャルウォーターというのがあります。
これは環境省が出しているヴァーチャルウォーターのホームページから引用しています。

例えば、ハンバーガー一個作るのに、どれくらい水が必要なのかがわかるものです。
この図によると、ハンバーガー1個につき、コンビニで売っているサイズのペットボトル2000本の水が必要だということがわかります。

調理をするときに必要な水ではなく、育てるときに使う水も計算に入っています。

つまりですね。
残さず食べないと、これだけの水や食料を無駄遣いすることになりますね。しかも日本の資源ではなく外国の資源です。

飢餓で苦しむ人がいる中、私たちは食べ残しをたくさんします。
私たち一人ずつが少しずつ食べ残しをしないよう心がけることで、外国の資源を無駄にする事は減ります。そして、穀物を相手国が必要な分だけ輸出すれば、生産者の方が食べる分は確保されるのでは?と予想されます。

例えば、四日市市民一人が一日の食事のうち、肉やパンをたった1gを残さないだけで、1日に310kg食べ残しが減ります。一年でなんと!113トンもの食べ残しが減ります。すごいですね。※31万人で計算しました。

ほんの少しずつ、出来ることが私たちにはあります。

さらに問題なのは

世界の人口は増えている!(イマココ)=食べ物がもっと必要になる=食べ物の奪い合いが起こる可能性がある=飢餓に苦しむ人が増える

ということです。
私たちは今は飢餓とは関係ないと思っていても、ちょっと先にはどうなるか分かりません。
食べられるだけ、食べることを意識していきましょう。

飢餓をなくそう

飢餓をなくそう

世界みんなで解決していこうぜ!というテーマが17あり、その2つ目が「飢餓をなくそう」です。

※イラスト出典:国連WFPより作成

世界で作られる穀物(麦やとうもろこしなど)の半分近くを先進国(世界人口の2割)が消費、さらに残り半分は牛や豚などのエサとして使われています。

さらにこの穀物を作るために、途上国の自然を潰して農場が作られています。

途上国は自分たちの自然を潰してまで農場を作りますが、自分たちが食べる分がめっちゃ少ない。命に関わるほどに少ないってことです。

なのに私たちは食べ残しをしてしまうわけです。

さて、私たちは何ができるでしょう?

すぐにできる事は次回の記事にしますね。


SDGsよっかいち第一回勉強会のお知らせ

SDGsって何?」「なんて読むの?」「誰が決めたの?」「なんのために?」そんな初心者向けの勉強会を開催します!

2019年11月28日木曜日
10:00~12:00 
場所は四日市市内人数がある程度決まってから追ってご案内します

※どなたでも歓迎しますが、初歩的な内容ですのでご了承ください。
※資料代として1,000円をいただきます。当日お支払いください。
※お申し込みはメールまたはフェイスブックにて→https://www.facebook.com/events/1124683804407437/
メールアドレスはこちら→sdgs.yokkaichi@gmail.com

以上、担当はなるかわでした!