セミナー準備中

みなさま、なにかと忙しい日々かと思います。

私たちSDGsみえプラスもメンバーそれぞれに忙しく
あたふたしているうちに3月も終わろうとしています。

最近はSDGsに関する講座の問い合わせをいただくことも増え、コロナが落ち着いてきたのか?はたまた、コロナが落ち着くのを待っているわけには行かず動き出す方達が増えてきたのか?私たちも企画書やら資料作成などに追われる日々でございます。

この一年で私が感じたことは「SDGs」は多くの方が読めるようになったようですが、なんなのかはわからないようです。(先週映画館でエヴァンゲリオンをみた私としましては、まだエヴァを引きずって生きているのであえて言わせてください。SDGsを「人類補完計画」ならぬ「人類持続計画」みたいな感じで一言で表現したいものですね)

最近は、至る所でSDGsのロゴだけでなくて、17のゴールのアイコンを見かけます。
新聞を開くと、サスティナブル・ESG・カラフルなアイコンたちが並んでいます。

なので、私たちの当初の目標でした「SDGsが何か?ということを広めていく」は、あっという間に叶ったような気がしています。なので、セミナーも「SDGsの初歩の初歩ver」と「SDGs分かってきた人ver」の2つを用意しようということで動いています。

そのため、情報を私たちも日々アップデートしていく必要がありますので、猛勉強しています。

日経新聞が私には特に面白く、デジタルからアナログの世界に戻ってきてしまいました。
これでDXの話ができるのか!?
と思われるかもしれませんが、がんばります。
ネットの情報も引き続き活用しますが、新聞の情報もとても有益です。

セミナーをお楽しみに!現在はご依頼いただいた講座のみ開催しています。自主開催はありませんので随時お問い合わせください。

5/9はミキサー食教室

前回のブログでもお伝えしましたが、5月に医療的ケアが必要なご家族とご本人向けのミキサー食教室を開催します。前回の記事はこちらをご覧ください。

今回はその打ち合わせを、関係者の皆さんと開催しました。
ネット環境がない方は集まりましたが、あとはみんなそれぞれの場所からzoomでご参加くださいました。

初開催になりますので、最初はなるべくこぢんまりと、ゆっくりやれたらいいなと運営側としては思っています。
また、継続的なイベントにしていきたいので、5月の教室以降のお話もさせていただきました。

みなさん、とても張り切ってくださっています。

嬉しいです!!!

ミキサー食教室、開催します

最近、防災防災と申しておりましたし、実際今も防災防災言っているんですが、SDGsはそれだけじゃないです。

ミキサー食教室を開催して欲しいという声を受けて、開催させていただく運びとなりました。

感染症の関係で、この1年間本当に大変でした。
SDGsのセミナーもできませんでした。
そんななか、久しぶりのイベント!
燃えます!!!


ミキサー食教室に参加ご希望の方へ

この度は、参加をご検討いただきましてありがとうございます。

沢山の方にご参加頂きたいのは山々ですが、新型コロナウイルス感染症の関係で会場の定員がとても少なくなっております。また、新型コロナウイルスの感染者が参加していた事が判明した際には参加者の皆様にご連絡する必要があります。

そのため、大変お手数をおかけしますが、以下のグーグルフォームからお申し込みをお願い致します。

お申し込み頂いても、SDGsみえプラス(sdgs.yokkaichi@gmail.com) より申込完了の返信が来るまでは仮予約の状態となりますので、ご了承下さい。

お申し込み頂いても満席の場合、メールにてご連絡させて頂きますので、zoomで参加されるかお返事を頂くことになります。

長々とすみません。
ご不明な点は上記、SDGsみえプラスへメールをお願いします。

お申し込みのグーグルフォームは以下になります。
https://docs.google.com/forms/d/1a-Y_V926-I7Y4M8HJ2N5IzDcAnxPoqxywexhv3967qo/edit

よろしくお願いいたします。

SDGsみえプラス

PTAもzoom

先日の夜はPTA会議でした。

現地で参加、またはオンライン参加が選べたのでオンライン参加にしました。学区内の規模の会議ではなかったため私の自宅から会場までは市内と言えども片道30分かかります。会議は19時から。そんなん色々詰むやんか。宿題チェック、夕飯、、色々あるやん。帰宅何時になるんよ…ってなる。オンラインがあるならオンラインがいい。良すぎる!!と思い、オンライン参加しました。

これもコロナのせいというか、おかげというか。SDGs的にはこういう感じですね。

とはいえ、有人ドローンで会場までひとっ飛びというのもまた良きかな(早く乗りたい!!)

防災会議

なんやかんやと会議をしています。

メインテーマは「防災」

日々細切れで打ち合わせはしているものの、話をまとめるためにはやっぱりまとまった時間を費やします。ほんとは美味しい何かを食べながら打ち合わせしたい所ですが、そんなこと今はできませんからzoomで会議。zoomを使い始めてまだ一年も経ってないことに震えませんか?私は震えないけど、これからもzoomは愛用していきます。

さらにじわじわと近づいてくる年度末・・・。忙しいですが(私は忙しくないけど)、いつやってくるか分からない災害のことを考えるのは待ったなしなので、少しずつ活動しています。

今日も2時間みっちり打ち合わせしました。
めずらしくほとんど脱線しなかったです(笑)

真面目な会議だったけど、3人であれこれ知恵を出し合ってしゃべってると元気が出ます。
とてもいい会議でした。

投稿:なるかわ

オリィ研究所

オリィ研究所

いよいよOryこと、オリィ研究所の話をします。
いよいよと言われても・・・と思うかもしれませんが、昨年からずっと記事にしたい・・・と思っていました。絶対に書ききれないから、先にオリィ研究所のHPをリンクしておきますね。老若男女見てください。

https://orylab.com/

オリィ研究所の共同創設者 代表取締役 CEO吉藤 健太朗さんのツイートより。
吉藤さんの軌跡も、こちらからご覧ください。

この前記事にしたような踊るロボットとはまた違うロボットをこのオリィ研究所さんは作っています。といってもオリィさんのロボットも踊れると思うけど。

私の妹はギランバレー症候群という、筋肉が動かなくなる難病に突然かかったことがありました。
あれよあれよという間に自発呼吸ができなくなり気管挿管しましたし、かろうじて動くのは右手だけ。目も動かせなかったです。あの時は妹は私より早くあの世に行くと思いましたよ。本当に。だけど、その後回復し、今は何事もなかったかのように後遺症もなく生きています。

当時、管に繋がれまくっている妹のところへお見舞いに行き、妹は筆談(と言っても上記の状態なので、こちらが紙を持ち妹が書いていた。腕を動かせないから同じ場所に字を買いてしまうため紙をずらしてあげないといけない状態だった)で話し、こちらは眼球が動かせない妹の視界に入る場所に立って話をしました。

動けない・話せないということはこういうことなのかと、妹を見て思いました。


オリィ研究所では、そういった方達がコミュニケーションを取れるようなロボットを作っています。下の動画のロボットはベッドで寝ている方が動かしています。すごい。

どうやったらこういうことができるのか、私には理論的には分かりませんが、ともかくすごい。

そしてモスバーガーでもオリィ研究所のロボットが!
車椅子などで現場では働けない方がロボットを通じて接客してくれます。
今は機械化が進み、店員さんとのコミュニケーションがなくなりつつありますが、このように会話をしながら買い物ができるのはとても心温まりますね。

力仕事をは上記のロボットにしてもらって、今回ご紹介したロボットはコミュニケーションをメインで。ロボットの力が必要な所にまさに適材適所にロボットたちが置かれていくのでしょう。健常者として生活している私は、自分の思うように体が動かせない人たちのことを想像しても想像しきれないです。それでも、こうやって記事にして応援していくことはできます。藤吉さん(オリィさん)は色んなインタビューに答えたり記事になったりしていますが、どれを読んでも好きになるばかりです(語弊があるといけないので、あえて書きますが異性としてじゃなくて、人として好き)。1人でも多くの方にこのオリィ研究所を知ってもらいたいです。

ちなみに、今回の記事はSDGsとしてはこちらかな?

こちらのオリィ研究所さんのことは今後も記事にしていきたいと思います。
なお、株式会社だけど上場はしていません。応援の気持ちで買いたい株ですが、きっと高いだろうな・・・なんて思いました。

投稿者:なるかわ

視点を据える

最近私たちは防災防災防災防災防災防災って言っています。

それはPQテクノさんとの出会いから始まっています。

今までPQテクノさんとはたくさんやり取りをさせていただき、たくさん記事を書いていますので詳細は省きますが、今後もパートナーシップを組んで新しいことを始めます。その打ち合わせに行ってきました。

突然ですが、私たちは母親です。
昨日のブログにもありましたが、母親はお世話係になってしまいます。
防災の面を考えても、防災グッズの準備、実際に地域の避難訓練に参加する、そして実際に避難所生活になった場合でもお世話するのは女性が担当する場面がとても多くなるんだと思います。

世のお母さん、想像してください。
災害に遭って、子どもの世話をしなければいけない(まだ子どもがおむつしている)、そして自分には生理が来た・・・
なんていう恐ろしい事態。
そんななか、母親はともかく、父親は何ができるのでしょう?
母親父親・男性女性・年齢別でできることが違いますし、耳が聞こえないとか車椅子で生活しているとかハンディキャップがある方の事も考える必要があります。

今はPQテクノさんとパートナーシップを組み始めたばかりですが、今後は様々な方とお話をして防災に取り組んでいきます。

しつこいですが、私たちは母親でもあります。
母親の視点を据えて、だからといって母親だけが防災を考えるわけでも当然ないですから、母親のみんなが非常時にケアワークで押しつぶされて倒れてしまわないような仕組みを考えていきたいです。

防災のことを思い続けているけれど、次回はそろそろロボットの話を書きたいです。
いいロボットがあるんですよ〜〜!お楽しみに。

投稿:なるかわ

待ったなし

無事、昨日でクロースライン in 刈谷の展示が終わりました。
今日のブログはなるかわが書いています。

このコロナ禍のなか、イベントを開催できたこと、ご来場いただいたことに感謝申し上げます。
なぜこの時期に開催したか?
それはこの回答をご覧いただくと分かるかもしれません。

コロナ禍だからこそやりたかったので、開催できて、声を集めることができてよかったです。なお、上記のカードにはないけど「男性が在宅勤務を希望したが、職場で認められなかった。」という声もありました。

上記に示したのは、SDGsでいうと、こんなところだと思います。


私たちは、他にも待ったなしの社会課題に取り組みます。
それは「防災」です。
もうずっと前から地震が来ると言われ続けたけれど、まだ地震は来ていない。
そして備えはバッチリではない。
この今まさに大地震がきたら、、感染対策もしながらどうやって避難生活を送ることになるのでしょう?もっと危機感をもって積極的に取り組んでいきたいと思います。

防災はSDGsでいうと、こんな感じでしょうか?

今後ともSDGsみえプラスの活動に目が離せませんね!(自分で言いました(笑))

お茶やめますか?ネイルやめますか?

こんにちは。またまた堀がお伝えします。

私、12月から茶道をはじめたんです。
鈴鹿にある椿大神社には、鈴松庵というお茶室があり、800円でお茶を楽しむことができるんですね。
落ち着くし、素敵なところなのでたまに行くんですが、お茶の作法が全然わからなくて「茶道は日本人として知っておきたい文化の一つだ!」と思いまして。
お茶のお稽古は、月に2回ほど。
というわけで、体験レッスンを入れてもまだ4回しか行っていない、私の本日のお稽古での出来事。

「あのね、お茶でネイルはダメなの」

ふと、こんなことを言われました。
私は、毎月1回知人のネイリストさんにキレイにジェルネイルをしてもらっています。
今まで自分でマニキュアを塗ったり、自分でジェルネイルキットを買ってやったりしていたんですが、爪先がキレイだとテンションあがるな~♪と思い、毎月通っています。

私は極力「派手だな!」と思われないようなデザインを選んでいます。キラキラしたストーンがたくさん付いているとか、めっちゃ長く爪を伸ばしているわけではありません。
でも、ネイルはネイルなんですよね。

いろいろ調べてみると、お茶でネイルがダメな理由がいくつか見つかりました。
①長い爪で大切なお茶の道具を傷つけてはいけない
②ネイルの装飾品(ストーンなど)で大切なお茶の道具を傷つけてはいけない
③お茶自体が主役なので、爪が目立ってはいけない
④爪が長いと不潔に見える
⑤そもそもネイルした指で立てたお茶なんて誰も飲みたくない

私もそう思っていたことがある

くぅぅ、わかる!わかるよ、すごーーーくわかる!
白状しよう。
私もね、ネイルサロンというものがこの世に登場しはじめたころは、ネイル=水商売の女性が施すものという歪んだ観念があったの!(世間の皆様ごめんなさい)
「飲食店で働いている人のネイルは不潔に見える」とか
「そんな長い爪でご飯作るの?料理に入りそうで気持ち悪い」とか
「仕事にネイルなんて必要ない」
って思ってた時期ありましたごめんなさいーーー!!!

でもね、それは私のちょっとした妬みでもあった。
ネイルサロンは高かったから、セレブな皆様のお遊びに思えていたんだと思う。その時は妬みだって気が付かなかったけれど、今思うとそうなのかもしれない。
だけど、理由は何であっても「ネイルは不潔」と思っていた時期があるわけで、お茶にNGというのも、反論する気はないのです。

つまり、
ネイルやめますか?お茶やめますか?

私はここで「だから日本の文化は衰退するんだよ!」とか「ネイルするのは個人の自由だ!」とか、そういうことを言いたいわけではないのです。
例えば少し前に、ボクシングの日本人選手がタトゥーの見える状態で試合に出て、厳重注意になりましたよね。
でもタトゥーは海外ではわりと当たり前。日本のように、タトゥー=入れ墨=反社 という図式のない国もあるし、むしろ伝統で体中がタトゥーで装飾されている地域もある。
2013年秋には、北海道のアイヌ民族会との文化交流のため来日していたニュージーランドの先住民族であるマオリの女性が、民族伝統の入れ墨ではあったけれど、「入れ墨は入れ墨だ」ということで温泉施設での入浴を拒絶されたこともありました。
タトゥーとネイルを一緒にすんな!という意見ももちろんあろうかと思いますが、でも自分が良いと思っていることが、何かしらの理由で制限されるのは、やはり残念なものだな、とも思うのです。

副業したいけど、会社が副業NGにしてるから…とか
髪を染めているせいで、バイトの面接に落ちた…とか
働きに出たいけど、家族がダメって言う…とか
スカートはきたくないけど、制服でズボンが選べない。そんな学校もあるよね。

息子の通う中学校では、去年ようやく白以外のソックスがOKになったんですよ。でもグレーと黒までで、赤や青はダメ。
ルールってなんだろう。マナーってなんだろう。
相手を尊重するとか、文化を守るとか、海外は良くて日本はダメとか、男はいいけど女はダメとか、いったい何をどこに標準点を置き、何をスタンダードとして考えるのでしょうか。郷に入っては郷に従え、ということわざは、どこにも適用すべきなのでしょうか。考えているとわからなくなるので、ブログに書いてみました。
人権とは、非常に難しいテーマですね。

クロースラインin刈谷

今日のブログも堀がお伝えします。
愛知県刈谷市の総合文化センターにて、クロースラインの展示が行われています。

クロースラインとは

これは、セクハラや性暴力といった経験や、日常に潜む格差・差別など、普段表に出されにくい「声なき声」を拾い上げていく、参加型のアート作品です。

自分の性差別の経験を、小さなカードに記入します。もちろん匿名です。それを展示するというもの。

私は昨日、この展示の準備に行きました。私たちのメンバーの一人である、なるかわがこの主催メンバーなのです。

小さなこのピンクのカードを(実際にはもっといろいろな色がある)壁に貼り付けていく作業をしていたのですが、カードに書かれた内容は、性差別を受けた本人の生の声。読んでいくと、心がギュッとなるものもたくさんありました。

なんで性差別があるんだろう?

私は女ですし、私たちのグループはみんな女です。
私は女であることを嫌だと思ったことはないし、むしろレディースデーとかレディースランチとか、女性は得なことがあるなぁ、と思っていたぐらいです。
もちろん、セクハラや痴漢被害などに遭ったことがないわけではありません。全然知らない人に性的な言葉を唐突に言われたこともあるし、例えば「女は料理ぐらいできないと」と言われたこともあるし、自分もそう当然のように思っていたこともたくさんあります。
そんな私なので、ジェンダーにはほとほと疎く、なるかわと出会っていなければここまで考えることもなかったのかもしれません。

153か国中で121位の日本

2019年12月、世界経済フォーラムで『グローバル・ジェンダー・ギャップ指数(世界男女格差指数)』が発表されました。
日本は153か国121位。 G7においては最下位という結果だったんです。
日本で、国会議員は男性がほとんどです。
日本で、電車やバス、タクシーの運転手は半分以上が男性です。
私はぬくぬくと、なーんにも考えずに「そういうもんだ」と思って生きてきたので、「結婚したら~専業主婦で~お姑さんに料理を習って旦那さんの好みに合わせて~」などと、のほほんと思っていました(笑)。
もちろんそれが悪いことではなく、それがいい!そうしたい!と思うのは素敵なことなんですよね。じゃあ何が良くないかっていうと「そういうもんだ」って思いながら何の疑問も持たずに生きてしまうことなんじゃないでしょうか。
女は子どもを産んだら仕事を辞めるとか、女は家事ができて当たり前とか、女は男に口答えするもんじゃないとか、そういうの「そういうもんだ」って思っている女性も男性も、まだまだ多い気がします。
私が新卒で務めた会社は、インターネットの業者でした。宅内工事についてお伝えしていたら、男性のお客様が「あんたじゃ話にならん。男の人にかわれ」と吐き捨てました。
その時は「ま、そういうもんだよね」って思ったんですが、もっと怒っていいシーンだったのだな、と、自分の感覚の麻痺さに今になって呆れています(苦笑)

きっと正解はないと思うけれど

これからどんどん日本は変化します。ジェンダーについて、考える機会も多く増えるはずです。フェミニズムとか、マスキュリズムとか、ミサンドリーとかミソジニーとか、カタカナが多くて混乱するし、発言ひとつひとつがものすごく慎重さを疑われるテーマですが、大切なテーマなのでわたしたちはもっと知見を深めようと思います。
そんな時代をビシビシとかんじられるクロースライン、ぜひ足を運んで、自分の目で読んできてください。淡い色の優しいカードの集合体に書かれていることを。